冬用のグローブを買った
10月に参加した BIKE TOKYO がレギュレーションが「グローブ着用」を定めていたので夏用の指ぬきタイプのグローブを買って参加したんですが、冬用は持っておらず。本格的に寒くなってからしばらくは軍手で頑張ってみるなどしましたが、通気性が良すぎて使い物にならないので、ちゃんとした冬用グローブを買いました。
シマノ(SHIMANO) ウインドブレーク サーマル リフレクティブ グローブ 秋冬用サイクリングウェア ECWGLBWQS32ML3 ブラック M
- 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
- メディア: Sports Apparel
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夏用のグローブが SHIMANO 製だったので、冬用もなんとなく SHIMANO を選択。早速試しに小一時間、10kmほど走ってみましたが、いいですね!軍手とは違う!(当たり前ですw)走行していても指に冷たい風が当たることはほぼないですし、1時間経過後も手が悴むようなこともありませんでした。もっと気温が低いとか、さらに長時間走るとかだと話が別かもしれません。
地味に嬉しいのは人差し指の部分はタッチパネルに対応していて、スマホの画面がちゃんと反応してくれること。さすがに指紋ロック解除ができないので、 iPhone 6s Plus ではほぼ意味ないですが、 Face ID な iPhone X とかであれば重宝しそう。Strava アプリはまだ使い方が良く分かっていませんが、手袋をつけたままでも(スマホがロックされていなければ)スタート/ストップのボタンが押せるのはお手軽で良いです。
BIKE TOKYO 2018 に参加して都内をぐるっと一周してきた
10月28日の日曜日に開催された BIKE TOKYO 2018 に参加してきました。参加を決めた時のエントリーはこちらになります。
コースは一周約45km。スタート・ゴール地点の神宮外苑まで自宅から自走しましたので、この日は総計で56.50km走ったようです。
56.50km 走った。 pic.twitter.com/ezMOYYGhnW
— SATO Yozo (@yoozoosato) 2018年10月28日
走行ログはいつも通り movescount に上げておきました。あれ、なんか movescount 上だと走行距離が若干多く表示されているようですね・・・。
続きを読む自転車で会社に行ってみたら意外と行けた
今年の夏は本当に暑かったですね。ようやく涼しくなり、自転車漕ぐとすぐに汗だくってこともなくなったので、一度試してみたいと思っていた自転車通勤をやってみました。本当は自転車通勤はNGで、公共交通機関を使わないといけないってことになっているんですが、まぁいいや。
事前に調べたところ「片道10km程度ならクロスバイクで余裕で行ける範囲」ということが色々なサイトに書いてあったんですが、自宅の東中野から会社の大井町までは約14km。余裕で行ける範囲、かというと少しオーバーしてますね。
個人の体力にもよると思うので、一概に10km程度が限界ってこともないとは思うのですが。で、結果から言うと
- 片道14kmちょいの移動にそれぞれ1時間ちょい
- 往復28km、2時間ほど。体力的に無理ではない
- が、2時間を自転車漕ぐだけに費やされるのは少し無駄に思える
という感じでした。
続きを読む初の夕方〜夜サイクリング
先週月曜日(祝日)の話。
2時間弱で17.94km漕いだ。
— SATO Yozo (@yoozoosato) 2018年9月24日
途中でピーピーと警告が鳴ってたので、多分GPSの位置情報取れてない部分がありそう。 pic.twitter.com/Ub2RPCX9QD
午後までちょっと所用があったので、夕方17:00過ぎにスタート。
夕方の方が涼しくなるし、ちょうどいいかと軽く考えていたら思っていたよりも周りが暗かったに驚きました。そうか、もう9月も終わろうとしているんだった。
BIKE TOKYO 2018 にエントリーした
先日ウェブを見てたら BIKE TOKYO 2018 の広告が流れてきました。広告は基本的にクリックしない主義なんですが、自転車ブログを書くようになったこともあって気になったのでページを開いて詳細を見てみると、これがまなかなか楽しそう。
以下、公式サイトより抜粋引用。
Point1ニュースの中のあの街「TOKYO」を走る!
イベントの舞台となるのは、2020年オリンピックが開催される街「東京」。
コースはまさに東京の魅力がぎゅっと凝縮された観光地巡りルートです。
東京スカイツリー、浅草、神宮外苑、六本木、東京タワー、築地など、このイベントに1日参加するだけで東京の名だたるスポットを一気に巡れます!
続きを読むPoint2「安全に走る」を全力でサポート!
コース上には、救護スタッフ・コース案内スタッフ・先導サポートライダー、メカニックサポートカーと充実したサポートで走るあなたを応援します!
「初めて自転車イベントに出るので不安。」という方でも安心してご参加いただけます。